Outlierで働きはじめて感じたこと
2024年11月末からOutlierで働きはじめて、一か月半ぐらい経ちました。
現在はあまりタスク(その時々で発生する単発の仕事みたいな感じ)がない状態です。
仕事をするうえでトラブルが起きたりするのですが、結構どこに質問を投げていいのか最初は分からない状態が続きました。
「答えは自分で探しにいくものだよ!」みたいなスタンスです!
ネットサーフィン好きな方は、たぶんこのスタイルはハマると思います。(笑)
なので、なんでも教えてもらうのが基本!と考えてはじめると、少し大変なイメージがあるかなと思います。日本人スタッフ常駐していますが、基本的にはサポートに直接自分で問い合わせみてね、みたいな返答が来ます。
Outlierでの仕事の進め方
「このプロジェクトに参加するためには、この説明書をよく読んでから、プロジェクトに参加するためのテストを受けてね!」
「テストに合格したら、晴れてプロジェクトに参加できて、本タスクと呼ばれる時給31ドルの仕事ができるようになるよ!」
上記がOutlierで時給31ドルを始めるまでの、おおまかな流れになります。
この前にも、登録作業等々あるので、こちらつまづいている方も多くいるみたいです。
私はネットで調べまくって、翻訳機能もガシガシ使ってどんどん自分で進めていきました。
まあ、時給が良すぎるので、ダメ元で始めた感じはありました!
なので、失敗を恐れずどんどん進めていきました!
仕事はいつもあるわけではない
正直仕事が常にあることは少ないです!
本タスクを始める前のテストについても、かなり難易度が高いようで、
私は落ちてばかりいます。(笑)
あまり不合格が続くと、アカウント停止などの処分もあるそうです。
私の場合、仕事がない状態(EQ状態と呼びます)が1か月以上続いているので、
もう干されたのではないかと不安になっております。(笑)
でも先ほども言いましたが、もともとダメ元なので、気にしないようにしてます!
サポートからの返信はちゃんと来る
お問い合わせ窓口というと、お問い合わせ多数で後回しされる印象もありますが、
Outlierの場合、ちゃんと数日以内に返信が来る感じがします。
また、トラブル対応も少し時間がかかるときもありますが、きちんとしてくれると思います。
分からないことやトラブルの際は、どんどん自分で質問することをお勧めします!
