WEBライターとしての仕事

こんばんは!
暑い日が続いておりますが、皆様元気にお過ごしでしょうか。
小学2年生の息子は毎週じーじとお気に入りのプールに行っております。
60代後半のじーじにはきつい子守ですが、孫が喜んでくれるの一番!と付き合ってくれています。
ありがたいです。世の中のじーじやばーばは忙しい夏休みをお過ごしのことと思います。

話がそれましたが、副業の話です。
今日はWEBライターについて。

WEBライターの仕事の魅力

先日Amazon reading で、WEBコピーライターとして活躍されている、野口まよさんの本を読みました。
さすがはコピーライターで、分かりやすく簡潔にWEBコピーライターについての仕事が紹介されていました。
famm WEBデザインスクールでWEBデザインを学びましたが、WEBコピーライターにも興味が湧いちゃうぐらい魅力的なお仕事!!
「自分の書いたものがお金になる」ってすごいことですよね。
物販じゃないので、家に在庫を置く必要がありませんし。(こちらはメルカリ副業に比べるとかなりの利点です。)

同じ商品でも、どのような言葉や文章で紹介されたかによって、売れ行きが変わってくるんですね〜。
しかも、ライティングって書けば書くほど上達するみたいです。
1日1万文字を続けてナンボの世界みたいなので、かなり根気はいるかなとも思います。
タイピングや書くことが好きな方にとっては、まさに天職!

だから私は決めました!
とりあえずこのブログを練習用として、しばらく続けてみることに。
(練習用でごめんなさい。)

WEBライターってどれぐらい稼げるの?

WEBライターってどれぐらい稼げるのかな。
ど素人ライターの私の経験で、最初は1文字1円の世界なのかなと思ってます。
1日に3000文字書けたとして、1日3000円。
毎日続けるのはしんどいと思うので、2日に1回3000文字の仕事をしてみたとして、
1ヶ月で45000円となり、副業としてはとても良い額だと思います。
3000文字って800文字の原稿用紙4枚分弱なので、全然難しいレベルではないですよね。
最初はこんな感じ。
私の最初の目標は45000円としておきます。

現在だとSNS運用、本の出版代行、ブログ運営代行、道は色々あるようです。
ネット社会になってきた今、今後ますます需要が見込まれてくると思うので、「知識の貯金」をしておいて間違いではなさそうです。

WEBライターの収入はピンキリで、
すごい人だと1回の仕事で数百万とかも全然あり得るそうです。

まずは小さな実績を積んで、良い評価を沢山頂けば、いつかはすごい仕事に結びつくかもしれません。
しかも自分の得意の分野があれば、相乗効果抜群です。
英語が得意な方なら、「英語×WEBライター」
副業に詳しい方なら「副業×ライター」
私は上記の2つに期待が持てると勝手に思い込んでます。(笑)
間違って本の出版なんて話になったら、どうしよう!ワクワク。(笑)

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感想(5件)

パソコンさえあれば出来る仕事

WEBライターの魅力的な点は、やっぱりパソコンひとつできるところ。
しかも場所を選ばないので、子育てで家から出ることが難しいお母さんにもおすすめの副業です。
私は子供が寝た後や、学校に行っている間の時間でWEBライティングの練習をしています。

根気よく続ければ本業になる可能性もある


根気よく続けて実績を積んでいけば、本業になる可能性だってありますよね。
コピーライターと聞くと、少し難しそうに聞こえますが、
実は「チンパンジーでも分かる文章で書くこと」が基本なようです。

難しそうな文章をネットで読む気にはなりませんよね。
私なら読みません。途中で読むのを辞めます。

簡単な文章で伝わるように書く。
なんだか誰にでも稼げるチャンスがありそうですよね。
私は現在「クラウドワークス」少しずつですが実績を積んでおります。


これからも皆様が新たな収入源を得られるよう、
有益な情報をお伝えしていきたいと思います。



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